こんにちは、恋愛相談マスターよしのぶです。
今回の記事は
よしのぶが以前運営していた恋愛アドバイスブログである
恋愛相談マスターによる成功しかしない恋愛の秘密
http://rennai-soudan-master.seesaa.net/
にて掲載していました、
好意を持たれる効果的な誉め方
http://rennai-soudan-master.seesaa.net/article/82158614.html
上記リンク先の記事を当ブログに移転加筆掲載したものです。
では、以下より本題です。
・・・
好きな人から好意を持たれるように
あなたは好きな人のことをしっかりと誉めることが出来ていますか?
ただ単に「その服いいね」とか、
「その髪型似合ってるね」だけでは、
好意を持たれる効果的な誉め方とは言えません。
“なぜ良いのか”という理由が伝わっていないからです。
・どうしてその人にその服は似合うのか?
・どうしてその人はその服を着たいのか?
・その服を着たその人は周りの人にどう映りたいのか?
といったことを考えたことを絡めた誉め方でないと、
好意を持たれる効果的な誉め方にはなりません。
好意を持たれる効果的な誉め方をするには、
「この人(=あなた)、僕(あたし)のことよく見てくれてる」
と相手に思われないといけません。
そのためにも、
相手のことをよく観察し、よく考える。
恋愛の極意は“相手に尽くす”でもありますが、
好意を持たれる効果的な誉め方が出来ている人は、
自然と誉め言葉に“相手に尽くす”という
やさしさや強い力が込められているのです。
では、僕・よしのぶから
【この記事を読んでくれている女性】に対しまして
“好意を持たれる効果的な誉め言葉”を
お贈りする一例をあなたにお見せしますね。
【この記事を読んでくれてありがとう。
あなたのことは何も分かりません。
けれども、
僕・よしのぶはあなたに一生懸命になりたい。
恋に一生懸命なあなたは美しい。
そんなあなたが悩むと僕は苦しい。
だから僕・よしのぶはあなたに一生懸命になりたい。
ほんのわずかなチカラしかなくても、
あなたの苦痛をなくしてあげる、
そんな僕であり続けたい。
なぜなら、
一生懸命なあなたが好きだから。
だから、
たとえ、この記事だけでのつながりしかなくても
僕はあなたに対して一生懸命になりたい。
あなたは信じてくれなくてもいい。
僕はひたすらあなたを見続け、
そして、あなたのチカラになり続けよう。
それが、
僕・よしのぶのことを知らないにもかかわらず、
この記事を読んで下さっているあなたへのお礼であり、
あなたへ今言える精一杯の感謝の気持ちです。
そんなあなたに出会えて
僕は本当に幸せものです。
ありがとう。】
まぁ、こんな感じになります。
長過ぎですね(^^;)
でも、長かろうが短かろうが、
思ってることをすべて伝えるのは大事なことです。
そして、よしのぶが普段、
ご相談者様の方々から信用を少しでも多く得られるように
意識していることも含めたうえで
【好きな人から好意を持たれる効果的な誉め方(よしのぶ流)】について
この記事であなたにお伝えしたいと思います^^
心に響く言葉で好きな人とつながるために
1. 毎日の中で「観察する力」を磨く
言葉は瞬間の感情を伝える大切なツールですが、
その根底にあるのは「相手への気配り」と「細やかな観察」です。
小さな変化に気づく:
毎日の何気ない瞬間の中で、
好きな人の表情や仕草、声のトーンに変化がないかを意識することで、
より的確な誉め言葉を紡ぐことができます。
たとえば、
いつも以上に笑顔が輝いている日や、
ふとした瞬間に見せる真剣な眼差し。
それらは、好きな人自身の成長や努力や変化などを
人に気づいてほしいサインかもしれませんよ。
2. タイミングを大切にする
誉め言葉は、正しいタイミングで届けることが何よりも大切です。
その瞬間に気づく:
たとえば、好きな人が何か新しいことへ挑戦を始めた時や、
日常の中で小さな成功を収めた瞬間。
そうしたタイミングで
「あなたの頑張りがこんなにも輝いて見える」と伝えることで、
好きな人の心にあなたの言葉も想いも深く響かせましょう。
3. 自分の素直な気持ちを込める
言葉は形式ではなく、
あなた自身の真摯な想いが伝わってこそ、
好きな人の心に響きます。
感情をそのまま伝える:
「あなたがいるだけで、私も頑張ろうと思える」といった、
心からの感謝や共感の気持ちを具体的に言葉にすることで、
ただの誉め言葉以上の温かさと信頼を生み出します。
4. 日常の中の具体例
実際のシーンを想定した具体例をあなたにご紹介しますね。
例1:
「いつも頑張っているあなたは輝いているけど
今日のあなたは、いつも以上に輝いて見えます。」
例2:
「あなたの丁寧な話し方から、いつも温かさと誠実さを感じます。
そんなあなたの声を聞くと、私はなんだかすごく安心できます。」
5. 言葉で築く信頼関係
好意を持たれる誉め言葉は、
単なるお世辞ではなくて、
好きな人との心のつながりを深めるために必要な
コミュニケーションの一環です。
対話の一部として:
言葉を交わすその瞬間、
その場に流れる空気を大切にし、
お互いの気持ちが伝わる対話のひとときにすることで、
好きな人との信頼関係が自然と築かれていきます。
より深いコミュニケーションで好きな人と心をつながるために
6. 感謝の力を言葉にする
好意を伝える誉め言葉は、
ただ単に好きな人のことを褒めるだけでなく、
その背景にある【好きな人への感謝の気持ち】を表現する機会でもあります。
ありがとうの一言:
日々の小さな努力や、
当たり前になりがちな存在に対しても「いつもありがとう」と伝えることで、
好きな人は「自分が大切にされている」と実感できます。
たとえば、好きな人があなたにしてくれた些細な行動に対して、
「あなたのおかげで今日も素敵な一日になりました」と
具体的なエピソードを交えると、
感謝の気持ちはより一層深まり、
好きな人からの信用も好意もより得やすくなります。
7. 共感と尊重を深める
好きな人の気持ちに寄り添い、
好きな人への共感を示すことは、誉め言葉の力をさらに強くします。
共感の表現:
「その選択はとても勇気あるものだと思います。
私も同じような経験があり、その大変さがよく分かります」
といった共感の言葉は、好きな人との心の距離を縮めます。
尊重の姿勢:
相手の考えや選択を尊重する姿勢を示すために、
「あなたの考え方にはいつも新しいことを気付かせてくれます」
といった具体的な言葉を添えると、
好きな人は自信を深めるでしょう。
8. 小さな一歩が大きな信頼を生む
日常の中で、細やかな気配りや気持ちの表現が信頼関係を育む基盤となります。
日々の習慣にする:
毎日のちょっとした会話の中でも、
好きな人の努力や変化に気づいたら、すぐに声に出して褒める。
これが習慣になると、自然なコミュニケーションが生まれます。
自分自身を磨く:
誠実な誉め言葉を伝えるためには、
まず、あなたご自身が日々の気づきや感謝を大切にすることが必要です。
あなたご自身の感情や思いを見つめ直す時間を持つことで、
好きな人に伝えるあなたの言葉に、より深みが加わります。
9. 言葉の魔法を生かすために
誉め言葉は「魔法」のように、
人の心を温かくし、前向きな力を引き出す効果があります。
タイミングと空気感:
その場の空気やタイミングを大切にし、
好きな人が最も喜びやすい瞬間を見逃さないよう心がけましょう。
常に改善することを大切に:
褒められた側の反応をしっかりと感じ取り、
それに合わせた言葉や行動を返すことで、
あなたと好きな人とのコミュニケーションはより深まります。
・・・・・
これまでのすべてのポイントを心に留め、実践することで、
あなたの誉め言葉は単なる言葉以上のものから
【好きな人の心を世界で最もつかめるもの】へと向上していきます。
あなたの日頃の小さな気づきと、
好きな人に対するあなたの誠実な言葉の積み重ねが、
あなたと好きな人が結ばれて幸せになるという未来を実現させることになるよう、
僕・よしのぶは心から願ってます^^
ここまでお読み頂きましてありがとうございます。
この記事が少しでも
あなたの恋愛のお役に立てましたら幸いです。
応援していますよ!^^