・そもそも、【本当に本気で好き】だと思える人のことは『疑いたくなる気持ち』は生まれない
・好きなのに、好きな人のことを信じることが出来ないのは
『好きな人を疑いたくなる要因が好きな人にあるから』
例:好きな人に異性の友達が多い、
好きな人の帰りが遅い、
好きな人からの連絡が無い、
好きな人からの返事が遅い、
好きな人がプライベートをどう過ごしているのかが不明、など
・人はそう簡単に自分を変えることが出来ない
⇒好きな人があなたからの要望を受け入れてくれるためには
あなたから好きな人に対して相応のものを差し出す必要がある
例:好きな人に異性の友達が多いので、
好きな人が異性の友達と会わないでほしいとあなたが望むのであれば
あなたも異性の友達と絶対に会わない、くらいのことをする必要があるということ
・人はそう簡単に自分を変えることが出来ない、からこそ、
あなたがまず先に好きな人から圧倒的に信頼される存在にならなければいけない
・あなたが好きな人を信じることが出来ないというのは
イコールあなたも好きな人から信じられていないということ
つまり、人間関係は【人は鏡】ということ
⇒あなたが好きな人を信じることが出来ない限り
好きな人もあなたのことを信じることが出来ない
⇒あなたが好きな人のことを信じることが出来るようになるためには
あなたがまず先に「好きな人から信頼される存在」に変わっていくしかない
・【あなたがまず先に「好きな人から信頼される存在」に変わっていく方法】とは?
極論は【あなたからいつも先に、好きな人を少しでも多く喜ばせたり、幸せにしてあげる】ということ
・愛とは与えられるものではなく、自分から先に与えることでこそ、
ようやく【ほんの少しばかり、お返しとして頂けるもの】
・好きな人・恋人を心から信じることが出来るようになる方法とはつまり、
あなたが好きな人・恋人を一生をかけて誰よりも幸せにし続けてあげたいかどうか、その気持ちと覚悟次第である
・あなたが好きな人と一生を添い遂げられるかどうかが分かる【魂の質問】
「あなたは好きな人のことが好きだからこそ、どうしてあなたは好きな人のことを誰よりも幸せにしてあげたいのですか?」